塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
主な事業実績といたしましては、道路台帳修正等業務委託料のほか、道路照明灯の電気料や各種協議会の負担金などでございます。 続きまして、資料は45ページから46ページになります。 2目道路維持費でございます。2億786万7,000円の決算額でございます。主な事業といたしましては、町道折戸西之内線ほか9路線の舗装補修工事を実施したほか、道路維持工事を実施いたしました。
主な事業実績といたしましては、道路台帳修正等業務委託料のほか、道路照明灯の電気料や各種協議会の負担金などでございます。 続きまして、資料は45ページから46ページになります。 2目道路維持費でございます。2億786万7,000円の決算額でございます。主な事業といたしましては、町道折戸西之内線ほか9路線の舗装補修工事を実施したほか、道路維持工事を実施いたしました。
そこで求められる根拠資料等の整理、それから計画の客観性、妥当性等を担保する上で必要とされる協議会の運営補助、それから協議会により出されたご意見等に対する見直し案の調整や新たな図表、イラスト作成等による効果的な表現による修正等を見込んでいるところでございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。 ◆目黒章三郎議員 それでは、委託先はどのような機関で、その選考方法について示してください。
今ほど申し上げた状況を踏まえ、後期におきましては、目標値の達成に向けて、課題のある事務事業等について、取組手法の改善や修正等を図ってまいります。
主な内容につきましては、道路台帳修正等業務等委託料761万5,000円、除雪機械購入費の補助金40万6,000円などでございます。 次に、2目道路維持費1億6,283万4,000円の決算額でございます。町道道路愛護会作業謝金ほか、草刈り等に要する道路環境整備の事業を実施しております。さらに、道路舗装補修工事といたしまして、記載の路線の補修工事を実施したほか、道路の維持工事を実施いたしました。
委員各位より今後の委員会において修正等の御意見を頂き、まとめていくこととしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
同年10月15日に関係機関に照会を行いまして、同じ年の10月30日に事前相談を行い、その後、提出した申請書の修正等を行い、同年11月25日に補正を完了しました。
なお、条例改正の趣旨は地方税法の改正等に合わせて文言の修正等を行うものであり、延滞金の計算方法等に変更はございません。 資料の2ページ、3ページに新旧対照表を記載しております。 説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長 発言がなければ、質疑を終結いたします。 次に、自由討議、討論に移ります。
それから、今後の目標の修正等についてのご質問でございますけれども、やはり公共施設、まずは学校の校舎内で空きスペースがないかどうか、そして校庭も含めた敷地内にスペースが取れないか、まずはここが第一だと思うのですけれども、なかなかそこが難しいというところもございます。
◆10番(佐原真紀) 10年計画時には、前期5年の福島市総合計画前期基本計画、後期5年の福島市総合計画後期基本計画を作成し、その計画に基づき実施計画が作成され、進捗状況の管理や変更、修正等がなされておりました。 そこで、10年計画から5年計画に変更することにより、中間年度(2年後か3年後)における計画の見直しや修正、進捗管理等をどのように行うのか、お伺いいたします。
審査の過程において、委員より「通知カードにある記載事項の変更に係る年間の事務取扱件数はどれくらいか」との質疑があり、当局より「平成30年度の事務の対象となる戸籍届や住民異動届の取扱件数は、およそ3万6,000件で、通知カードを持参した場合には、市民課等の窓口で修正等の手続を行っているため、相当の取扱件数がある」との答弁がなされ、また、委員より「記載事項の変更に伴う市民や職員の事務手続での負担はどの程度
詳しくは当局から提出のあった新旧対照表を御覧いただきますと、ほぼアンダーラインで提示されているところが条ずれ又は文言の修正等ということのようでございます。当局のほうの説明資料もそのような記載になっておりますので、そのように御理解をいただければと思います。 事務局からの説明は以上となります。 ○委員長(本田勝善) 議案調査のため、暫時休憩いたします。
内容を御確認いただき、修正等あれば御連絡いただくこととしまして、確定しましたら当局へ提出、6月定例会中の委員会にて回答を頂くよう進めたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会の開催日程についてでありますが、次回は6月定例会中となります。
なお、各会派で更に修正等の御意見がございましたら、その辺についても確認のほうを一応お願いしたいと思います。 このような方向で進めていきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(鈴木正勝) 御異議なしと認めます。 次に、議長諮問事項の2点目として、先の市議会議員選挙についてであります。
道路管理総務費の会計年度任用職員費は2名分の報酬、道路台帳整備費は平面図修正等の道路台帳整備費及び委託料等、事務費は旅費、消耗品、道路賠償責任保険料、道路用地の賃借料等でございます。 予算説明書では、ページの右上に記載のとおり、歳入が26ページから27ページ、それから62ページから63ページ、歳出が172ページから173ページに記載してございます。
ただ、文言の一部修正等の最終確認のほうを現在委員の方にお願いしておりまして、それが済み次第、議員の方々には報告をさせていただくといいますか、大綱については議会には提出をさせていただければというふうに考えております。ということで、一応年度内には議会のほうには提出できるかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 吉田克則君。
今後、補作、修正等を依頼して完成させてまいります。 義務教育学校に新たに設置する地域文化伝承教室については、先の全員協議会で説明申し上げたところですが、平成29年度に策定した小中一貫教育・学校施設複合化施設整備基本構想の理念を体現すべく、村の伝統文化や歴史を紹介しつつ村民同士や子どもたちとの交流の場として、また、公民館的機能を加えた施設として整備してまいりたいと思っております。
各会派で修正等も含め御確認をお願いしたいと思います。 次に、2点目の先の市議会議員の選挙についてであります。 いわゆる無投票であったことについて、当委員会で議論をいただきたい旨、議長から諮問があった件であります。本件については、無投票についての分析や評価が必要と思われます。
◆委員(熊谷勝幸) 支給認定が教育・保育給付認定という文言修正等ありますが、これはあくまでも文言だけであって、1号、2号、3号認定は前と変わらない認定、内容について変更はないのかなと。 ○委員長(大寺正晃) 次に、浜尾委員。
矢祭小の危険箇所マップにつきましては、これまで点検等が終了次第、そのマップの修正等を行いまして、校舎内に掲示をしていたというような状況でございますが、今年度につきましては、現在、学校の方でマップの修正を行っているというところでございますが、修正が終わり次第、小学校のホームページ等にもアップをしまして、広く矢祭町学区内の危険箇所等についてお知らせをして行きたいというようなお話も学校からはいただいておるところでございます
現在、県で2次計画及び3次計画の策定を行っておりますが、県の計画についても初期、第1次計画であります後期計画を基に、その時代に対応するための文言の修正等にとどまっており、大きな状況の変化はございませんでした。